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「お手やわらかに、お口やわらかに」

年齢を重ねるごとに、
食べやすさや調理の負担も
変わっていきます。
 
いつまでも
おいしく
食べ続けるために。
 
高齢期のお食事のこと、
考えてみませんか?

「やさしい献立」の
3つの特長

市販品を上手に使って
介護食をやさしく、おいしく、手軽に。

特徴1
食べやすさ
食べる人のかむ力・飲み込む力に合わせた
4種類のやわらかさ(ユニバーサルデザインフード)
特徴2
おいしさ
やさしい塩加減ながら、
素材のうま味をいかしたしっかりとした味つけ。
※100gあたりの食塩相当量1g以下
特徴3
選びやすさ
お好みや献立に合わせて選べる
豊富なラインアップ。

商品ラインアップ

やさしい献立を
使ったレシピ

「やさしい献立」を使った
レシピをご紹介します。

専門家のアドバイス

専門家がみる介護食

みんなの介護 
お悩み座談会

お客様の声

実際に「やさしい献立」シリーズを
ご愛用いただいている方々の声をご紹介します。

実際に「やさしい献立」シリーズをご愛用いただいている方々の声をご紹介します。

将来必要かもという目線で夫、夫の両親と食べてみました。
思ったよりおいしいという意見が多かったです。
特にゼリーなどは間食に今からでも食べたいし、体調不良の時に私たちもストックしておくと使えそうだなと思いました。

30代 女性

(調理について)して欲しかった形状や固さが家族の負担になるのもつらいのでなかなか要望しにくかったけど、介護食などを利用することで、家族の負担が軽減するなら好みや希望も伝えやすいからうれしい!と本人がいっていました。食が積極的でなくなりかけていた所だったので食事に対して楽しそうになってきたので、それをみられた家族も嬉しいです。

30代 女性

よくあるご質問

「やさしい献立」シリーズは、加熱せずにそのまま食べてもいいですか?
レトルト食品はすべて調理済ですので、温めなくても召しあがれますが、温めるとより一層おいしく召しあがれます。
また、ごはんやおじやは、冷えるとでんぷんの老化により喉づまりを起こすおそれがありますので、温めてから召しあがることをおすすめします。
そのまま召しあがる際は、よくほぐしてから召しあがってください。
温めましたが、そのとき食べませんでした。後日温め直して食べてもいいですか?
開封していなければ、温めたものでも冷まして保存することは可能です。
ご使用の際に、再度温めて召しあがってください。
ただし、何度も繰り返し加熱すると、風味の低下につながります。
1度に使い切れない場合、冷蔵・冷凍保存はできますか?
一度に食べきれない場合は、あらかじめ清潔なスプーンを使用して食べきれる量を取り分け、袋に残ったものはあけくちをクリップ等で止めるなどして、すぐに冷蔵庫に保管し、開封後24時間を目安に召しあがってください。
冷蔵した場合、でんぷんが老化して口当たりが悪くなりますので、特に嚥下機能が低下している場合は、少し温めてから召しあがることをおすすめします。
冷凍すると、解凍した際に食感が変わってしまう可能性があるため、おすすめ致しません。

当ページ以降は
医療・介護関係者の方に向け、
商品を適正にご使用いただくことを
対象として作成しております。

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